2011/02/24

有害不純物への取り組み
有害不純物への取り組み

有害不純物への取り組み

残留農薬、抗生物質、アフラトキシン

原産地での農薬などの使用状況や生薬の保管状況を把握するための情報収集に加え、主要品目から自社でのGC/MSやHPLC分析装置による分析し、必要に応じて分析機関を利用することもあります。また、それらの分析結果を原産地にフィードバックし、より良い原料生薬の確保に努めています。

 

アフラトキシン
カビの一種が生成する発がん性を有する毒素。

アレルギー物質

使用する原材料にアレルギー特定原材料などの混入がないか調査するとともに、ELISA法による検査で製造工程での混入防止と洗浄法の検証を行っています。

ELISA法
試料中に含まれる抗体あるいは抗原の濃度を検出・定量する際に用いられる方法。

遺伝子組み換え、BSE、生物由来原料

原材料に遺伝子組み換え農産物を由来としているものがないか、また由来農産物から製造・流通まで分別管理されているかを確認しています。BSE関連の動物由来の原材料については、原産地での健康管理状況と屠殺(とさつ)管理状況、加工工程などを確認。それ以外の生物由来原料についても、生物由来原料基準に適合した安全な原料のみを入手しています。

食品添加物

食品衛生法の規格基準を厳守し、海外からの原材料については、日本で認められていない添加物などが含まれていないか調査確認しています。

 

有害重金属

日本薬局方に定められた基準に加え、より詳細な分析を行うことができる原子吸光光度計を導入し、鉛、カドミウム、銅、水銀等の有害金属の調査を行っています。

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