2011/2/25

試験開発センター

松浦薬業の企画開発業務は、この試験開発センターを中心に行われています。お客様のニーズに対し「試作部門」「分析部門」「薬理部門」の3部門が総合力を持ってお応えしています。
天然物専門メーカーならではの経験と、文献調査、東洋医薬学の研究、分析研究、薬理研究、製剤技術研究から得られる知識は、優れた商品開発の中核を担います。試作体制も万全に整っており、さまざまな商品の試作・規格化が可能です。

試験設備

「試作室」「分析室」「薬理試験室」の各試験設備が整っており、日夜さまざまな試験開発が行われています。

試作室

抽出、濃縮から製剤化の工程において、実際に使用する生産機の小型機を設置しています。試作時に設計した製造条件をスムーズに工場の生産機へ移行させます。

分析室

試作品や開発品の分析を行っており、HPLCを中心とする分析機器が活躍しています。
製品が持つ規格を満たすことは、いつも安定した品質をお届けすることです。お客様と一緒になって、目的成分の含量を追求することも可能です。

薬理試験室

これまで使用されてきた過去の経験だけではなく、現代科学の目で新たな有効性を発掘しています。また、単回または反復投与の毒性試験などを実施し、安全性を確認しています。

図書・資料室、生薬標本室

「図書・資料室」「生薬標本室」も備えており、弊社社員はもちろん、ご訪問いただいたお客様にも知識やご理解を深めていただいています。

図書・資料室

図書・資料室には、国内外の医学・薬学系の学術雑誌や書籍を所蔵しています。特に国内では珍しい中国の天然薬物に関する学術雑誌も所蔵し、豊富な最新の研究を知ることができ、アイデアの宝庫となっています。

生薬標本室

生薬標本室では、産地や等級などの情報が整備されたさまざまな生薬やハーブの標本を展示しており、なかには貴重なものや非常に珍しい生薬もあります。生薬を手に取りながら考えを巡らせば、企画イメージの良いヒントが生まれることもあります。

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